つくる人と、届ける店をつなぐ。
飲食店の先には、食材を育てる人と土地があります。食品ロスや地域の課題を、店舗経営から切り離さずに考える取り組みです。
食の循環を、現場から考える
規格外野菜、廃棄、地域資源など、食の現場には店舗だけでは解決できない課題があります。生産と飲食の両方を見ながら、実現できる取り組みを考えます。
EXPERIENCE
食と農業で培ってきた視点
生産背景を確認
食材がどこで、誰によって、どのようにつくられるかを確認します。
店舗で活かせる形を考える
商品、仕込み、量、価格、保存を含めて無理のない活用を考えます。
お客さまへ価値を伝える
取り組みを飾りにせず、料理と店の体験として分かりやすく届けます。
REPRESENTATIVE'S THOUGHT
飲食店経営の先にある「大地に恩返しをすること」
飲食店を続けるほど、料理は土地と生産者の仕事に支えられていると実感します。矢田は、飲食店経営の行き着く先を「大地に恩返しをすること」と考え、食の現場にある課題を、誰かのせいにせず仕組みから見直す取り組みを始めました。
これまで公開してきた代表の考えを、当時の言葉を踏まえて再構成しています。
THREE ISSUES
これまで向き合ってきた、3つのテーマ
大きな構想を掲げるだけでなく、店舗運営の中で見えてきた具体的な課題から考えてきました。
未利用農地を活かす
放置された農地を、地域と食の未来につながる場所として再び活かせないかを考えました。
規格外・未利用の農作物
形や流通の都合で使われにくい食材を、加工や飲食店で活かす仕組みを検討しました。
売り切れと廃棄の両立
パンの販売方法や届け先を工夫し、つくった商品を必要な人へ届ける方法を試してきました。
VIEWPOINT
取り組みを、店の価値へつなげるために
環境への配慮を飾りの言葉にせず、料理と経営の中で続けられる形を考えます。
- どの生産者・土地・食材とつながる取り組みなのか
- 仕入れ、保存、仕込み、価格の面で無理なく続けられるか
- お客さまにとって、料理のおいしさや選ぶ理由につながるか
- 生産者、店舗、お客さまのそれぞれに役割とメリットがあるか
食と農業に関するこれまでの取り組み
生産者、飲食店、地域をつなぐ視点を、食に関わる事業と店舗経営の支援に活かしています。