開業して終わりではない。続けられる店へ。

飲食店の開業は、物件や商品を決めるだけでは終わりません。使える資金、毎月残したい利益、店主が働ける時間から逆算し、開業後の営業まで見通して準備します。

麺と飯 トンじろの鈴木オーナーと店舗外観 麺屋水車の近藤オーナーと店頭 ラーメンひかりの中村オーナーと開業時の店舗

小さく始め、開業後も続く形を考える

開業前の期待だけでなく、営業が始まってから発生する人・お金・集客の負担まで含めて整理します。公開済みのオーナー事例も、店ごとの条件と目標に合わせて進めてきました。

SUPPORT

一緒に整理すること

01 / CONDITION

資金と働き方を決める

使える資金、必要な生活費、店に立てる時間を先に整理します。

02 / PLAN

商品・物件・損益をつなぐ

売りたい商品だけでなく、席数、客数、原価、家賃を一つの計画にします。

03 / AFTER

開業後の集客まで準備する

Googleマップ、店頭、メニュー、LINEなど、開店後にお客さまとつながる流れを考えます。

FOR YOU

このような段階から相談できます

店名や物件が決まっていなくても、今ある条件から開業までの順番を整理できます。

  • 小さく始めるための必要資金を知りたい
  • 居抜き設備と改装範囲を判断したい
  • 自分の店として開業したい
  • 開業後の集客・運営も準備したい

INUKI CHECK

居抜き物件は、残っている設備まで見て判断する

居抜きは初期費用を抑えられる可能性がある一方、設備の状態や厨房動線によっては、修理や改修が増えることもあります。物件価格だけで決めず、営業できる状態にするまでを確認します。

01 / EQUIPMENT

既存設備確認

冷蔵庫、製麺・調理機器、給排水、電気・ガス容量を確認し、使えるものと交換が必要なものを分けます。

02 / LAYOUT

厨房・客席動線

仕込み、調理、提供、片付けが無理なくつながり、席数と人員が合うかを見ます。

03 / TOTAL COST

開業総額確認

物件取得費だけでなく、修理、改装、機器、看板、開業準備を含めて資金計画を考えます。

PROCESS

物件選びから、開業後の営業まで

物件・商品・資金・集客を別々に考えず、同じ計画の中で確認していきます。

  1. STEP 01

    開業条件整理

    使える資金、必要な収入、働き方、開業時期を確認します。

  2. STEP 02

    物件・損益確認

    家賃、席数、設備、改装、周辺客層から、続けられる条件かを見ます。

  3. STEP 03

    商品・厨房設計

    看板商品、原価、仕込み、提供時間、厨房動線をつなげます。

  4. STEP 04

    開店導線準備

    店頭、Googleマップ、SNS、LINEなど、見つけてもらう準備をします。

  5. STEP 05

    開業後に見直す

    営業を始めて分かった数字と現場の負担をもとに、改善を続けます。

OWNER STORIES

これまでご紹介してきた、3つの開業事例

経歴も、店の形も、それぞれ違います。公開してきた取材内容を、開業時の記録として分かりやすくまとめ直しました。

麺と飯 トンじろの店主と店舗
CASE 01

麺と飯 トンじろ

飲食店勤務20年を経て、初めての起業へ。子どもの頃からの夢だったラーメン店を開くため、準備と人のつながりを一つずつ整えました。

麺屋水車の店主と店舗
CASE 02

麺屋水車

飲食とは異なる仕事を30年以上経験し、50歳を過ぎて開業。大きく始めるのではなく、自分で運営を続けられる店の形を選びました。

ラーメンひかりの店主と開業時の店舗
CASE 03

ラーメンひかり

相談から物件、内外装、厨房レイアウト、周辺の競合、メニューまでを一緒に検討。開業当日も現場に入り、営業を支えました。

これから店を始めたい方

業態や物件が決まっていなくても構いません。今分かっていることから、開業までに整理する順番を一緒に考えます。